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    《做早餐》 絶句

    聞香然後做早餐  Wenxiang ranhou zuo zaocan

      贅一焚沈水   Zhuì yī fén Chénshui
      喧烏擾曙   Xuān wū rǎo shǔ jǐng
      醒都巷芥塵   Xǐng dōu xiàng jiè chén
      疼好冬炊   Téng hǎo dōng chuī lěng


     解題 ;焚沈水(=沈香を焚く)。眠れぬ夜にわたしの唯一の贅澤。
         その後・・・・朝メシをつくる。 
     烏= 鴉(からす)長安では夜に啼く。 東京では,早朝ゴミを漁って啼く

                          20131229

    疼 秦篆 ちなみに,

      日本で疼は,おおむね本義の 病の痛み,
      “うずく”,痛痒,つまり
      “受難的痛み”の意味で使われるが・・・・

      愛護,憐愛など,喜んで愛する,
      溺愛のニュアンスにも使われている。 
      疼愛,love dearly。Deadly?
      疼惜,lament。
      美しい言葉。大好きだ。痛心惋惜。


    李長吉《貴公子夜闌曲》 

      《貴公子夜闌曲 にジインしました
       二句押韻でも,次韻す,とかゆーのかな・・・まずゆわんだろーな

       沈香の煙は,“靑い”。よって裊裊 niǎo niǎo。
       これはわたしの “私”的感覺。
       李長吉の“裊裊”は
       常つねに靑い色とわかちがたく緊密に存る,
       これは彼の詩作において瞭然の事實。
       わたし,ただ擾擾 rǎo rǎo
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    Author:詩囚

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